きみと終活とわたし

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戒名の相場は?戒名が必要な場合と必要ない場合

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「終活カウンセラー」で「お墓ディレクター」のMr.Kuyouです。

 

私が大学生のとき、父方の祖父が亡くなりました。

その時、親戚間で揉めそうになったのが「戒名」に払う金額です。

 

確か100万円近い金額をお布施として菩提寺に払っていました。

 

今から約20年前のことですが、とても驚きました。

 

戒名は「仏教徒となった証」とも言われていますが、戒名は必ずいるものなのでしょうか?

 

「戒名は必要か」のオリジナル画像

戒名の相場は?戒名は必要なのか?

戒名が必要ないケース

民間霊園や、市立霊園などの自治体の霊園に納骨される場合は必要ではありません。

墓誌や霊標と言われる、お墓に故人の名前や没年月日・享年を彫刻するものがありますが、近年では戒名がないことも珍しくありません。

 

地方から都会に出て、菩提寺を持たないまま亡くなる方も増えてきていますので、日頃はお寺との接点が全くない人もいらっしゃいます。

 

葬式は仏式で行ったけれども、戒名の必要性を感じていないというのであれば授からなくても問題ありません。

 

戒名がないと問題になるケース

しかし、菩提寺(檀那寺)がある場合は必要でしょう。

菩提寺とは先祖代々のお墓や納骨堂があり、檀家や門徒になっているお寺です。

 

菩提寺があるということは、仏教徒であるということです。

寺院には寺院の決まりがあります。

葬式はほかでやり、戒名もつけないで「お墓に入る権利はある」と言っていては寺院の運営は立ち行かなくなります。

 

寺院によっては、戒名や法名の金額が決まっているところもあれば、昔ながらの「お気持ち」と言われるところもあります。

 

戒名の相場の金額は?

戒名の金額はお寺次第で20万円~50万円

普通のお葬式をして、お寺に戒名のお布施を払うと20万円から50万円が相場と言われています。

これは、葬儀や初七日の読経とは別で、戒名だけのお布施の費用です。

 

不景気が続く日本。

とてもではないが払えないと思われる人も多いのではないでしょうか?

 

もし、菩提寺があり、納骨をそのお寺にしないといけない場合は、正直に「戒名は必要としているが高い金額のお布施は払えない」ということを住職に話してみることをお勧めします。

 

お寺離れが進むなかで、これ以上檀家や門徒が減っては困ると住職も考えているはずです。きっと相談にのってくれると思います。

 

戒名はあった方がいいけれど菩提寺はない。高いお布施は困るという方は

菩提寺はないし、納骨されるところも民間霊園などで戒名がなくても入ることができる。

しかし、ほとんどの人が授かっているものだし、できれば安く授かりたいという人には2つの選択肢があります。

 

一つは葬式を「小さなお葬式 」・「よりそうのお葬式」で行う。

もしくは、葬式に来てもらう僧侶を「お坊さん便 」で手配するという選択肢です。

 

全て、戒名を2万円から授かることができます。

文字数や院号がつくかどうかで金額は上がりますが、それでも通常よりずっと安く戒名(法名)を授かることができます。

 

特におすすめなのは、事前に葬儀の資料請求をしておくことです。

戒名と同じく、葬式の費用も終わってみないとわからないということがいまだにあります。

 

事前に資料請求しておけば、葬式も戒名も定額費用も安くでき、残された人の心配事を減らせます。

 

小さなお葬式 」では追加料金不要の明瞭な価格設定をしており、全国での葬儀実績が10万件を超えました。

 

▼「小さなお葬式」の公式ホームページ

 

 

「よりそうのお葬式」(【格安葬儀】資料請求プログラム)も定額・追加料金なし、NHKの「シブ5時」などでも紹介され、非常に人気です。

家族葬が一番人気があります。

 

▼「よりそうのお葬式」(旧シンプルなお葬式)の公式ホームページ

 

 

葬式と戒名の費用は、事前に準備(資料請求)するかどうかで数十万円違ってくることもあります。

 

戒名の相場の金額と安く済ませる方法のまとめ

  1. 戒名は菩提寺がない場合は授からない人もいる。
  2. 菩提寺がある場合はお寺の決まりに従い、高くて払えそうにない場合は相談する。
  3. 戒名は欲しいが安くすませたい場合は、ネットの定額葬儀の資料請求をしておく。

 

ということです。

 

本日は終活とお墓の専門家が「戒名の必要性」についてお伝えしました。

 

「今までの人がやっていたから」ではなく「自分で考え、必要があるかどうか」というのは、本人だからできる決断です。

 

本人の決断でなければ、親族は過去の事例にのっとり、葬儀や戒名を決めるでしょう。

 

「終活」をし、エンディングノートを記入しておけば、残された人が金銭面や意思決定する精神面で困ることは少なくなります。

 

終活の一歩を踏み出してみましょう。

 

それでは。

 

 

▼戒名が定額の二つのネット葬儀を記事にしています。

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