永代供養
お墓ディレクターのMr.Kuyouです。 最近、こんな質問を頂きました。 「自宅墓は、自宅の庭に設置するお墓なのですか?」 「自宅墓には許可が必要なのですか?」 本日は、そんな質問への回答です。 自宅墓(宅墓)は庭に設置するものではなく、室内に置くもの…
手元供養や自宅墓を検討する方が疑問に思っていることがあります。 手元供養の残った遺骨はどうしたらいいのだろう?ということです。 手元供養の残りの遺骨はどうすればいいのか? 手元供養の残った遺骨には2つの解釈があります。 1つは、手元供養に遺骨を…
Googleの検索候補に「宅墓 許可」というのがでてきます。 宅墓(自宅墓)を家に置くのに、許可がいるのではと考え、検索する人が多いのでしょう。 今回は、お墓ディレクターの筆者が、宅墓を自宅に置くのに許可がいらない理由を書いていきます。 宅墓(自宅…
一番安い永代供養付きの納骨堂の記事です。送骨もできるので東京からでも申し込みができます。 格安永代供養は生前予約も可能です。 また、全国対応の格安永代供養(送骨対応)についても紹介しています。
終活カウンセラーでお墓ディレクターのMr.Kuyouです。 先祖代々のお墓を「墓じまい」して、中にあった骨壺(遺骨)を永代供養したいという要望が増えています。 「先祖や親が建てた墓を墓じまいして自分のお墓を新しく建てます」という人はほとんどいません…
近年注目され、増え続けている「永代供養」。 その永代供養について専門家である終活カウンセラーの筆者が、費用や方法、注意点まで解説します。 永代供養と永代使用との違い、メリット・デメリットまで全てお伝えします。
福岡市内の安心で費用が安いおすすめの永代供養について終活カウンセラーの筆者が書きました。 骨壺のままの個別安置の永代供養が30万円。あの「博多の仙厓さん」が隠居していた博多駅徒歩圏内の有名寺院です。
終活カウンセラーのMr.Kuyouです。 2018年10月17日(水) 21:00~21:54の「ホンマでっか!?TV」で「お墓参りをネットで配信」というテーマで「どこでもお墓参」(どこでもおぼーさん)が紹介されます。 「どこでもお墓参」(どこでもおぼーさん)とは? その…
終活カウンセラーのMr.Kuyouです。 知り合いの終活カウンセラーに、大分で評判の永代供養があると聞き取材に行ってきました。 行ってきたのは、高速大分インターを降りて5分、 大分駅からも車で15分と交通便利な場所にある浄土宗の寺院「龍音寺」。 蓬莱山 …
終活カウンセラーでお墓ディレクターのMr.Kuyouです。 「送骨」とは? 「送骨」という言葉をご存知でしょうか? その言葉通り、遺骨の入った骨壺を送ることです。 もともとは「お墓じまい」をしたけれど、高齢で遠方の現地に行くことができない人のために、…
終活カウンセラーで、お墓ディレクターのMr.Kuyouです。 平成30年5月22日、秋田市が市役所で合葬墓の2回目の受付をしたところ、希望者が殺到し午前5時過ぎに募集を締め切ったということです。 平成30年4月2日に、1回目の受付をした際も、1,500人分の定員に対…
妻の両親の遺骨を夫のお墓に納骨する(入れる)ことはよくあることです。会社にかかってきた電話を例に終活カウンセラーがお伝えします。
最近ではLGBTの方に向けての終活も話題になってきています。 『第65回朝日広告賞』で『不動産・金融部門賞』を受賞した永代供養墓「&(安堵)」(あんど)について、終活カウンセラーが紹介します。
樹木葬やお墓にも、デザインの波がやってきています。関野らんさん、福田和哉さん、二人の素晴らしい墓地(墓石)デザイナーを紹介します。二人が手掛けた樹木葬やお墓のデザインもご覧ください。
近年、自治体が合葬式墓地(永代供養墓)を建てることが増えてきました。管理費不要の合葬式墓地。将来のお墓参りはどのようになっていくのでしょうか?