きみと終活とわたし

「終活カウンセラー」のMr.Kuyouがお届けする終活・エンディングノートのブログです。

どこでもお墓参(どこでもおぼーさん)が「ホンマでっか!?TV」に出るけど聞いて欲しい

スポンサーリンク

終活カウンセラーのMr.Kuyouです。

 

2018年10月17日(水) 21:00~21:54の「ホンマでっか!?TV」で「お墓参りをネットで配信」というテーマで「どこでもお墓参」(どこでもおぼーさん)が紹介されます。

 

「どこでもお墓参」(どこでもおぼーさん)とは?

その名の通り、どこでも、いつでもお墓参りができるサービスです。

 

どこでもお墓参(どこでもおぼーさん)の撮影風景の写真

 

熊本の阿蘇にある真言宗の寺院「金剛宝寺」が提供しているサービスです。

 

以前、この寺院の樹木葬を取材したことがあります。

www.shuukatsu.blog

 

とても気持ちのいいところで、最高のロケーションです。

 


永代供養墓 天空陵

 

さまざまな霊園や寺院の樹木葬や永代供養を終活カウンセラーとして見学してきましたが、ここ「天空陵」は将来自分の終の棲家として選ぶかもしれないと思っています。

 

6名まで入れる「樹木葬」が40万円と格安で、年間の管理料も不要。

宗教宗派不問で、檀家になる必要もありません。

 

熊本の震災がきっかけで作られた樹木葬は、住職の「大金を払わなくても安心できる供養を提供したい」という一心で生まれたものです。

 

そして、「どこでもお墓参」は、遠方や高齢でお墓参りができない人のことを真剣に考えて生まれたものなのです。

 

住職の仏教に対する真剣な考え

井上住職は、空海さんで有名な真言宗の教学次長です。

 

私も数回しかお会いしたことがありませんが、印象に残っている言葉は、

 

「仏教は生きている人のためにある」

「人々の問題を仏教哲学で解決したい」

 

という言葉です。

 

仏教が2,000年以上も残っているのは、その時代時代に生きてきた人の役に立ち、問題を解決してきたからで、その時代に合わせて変化してきたからだという強い気持ちを住職は持っています。

 

オモシロおかしく紹介されるかもしれないけれど「どこでもお墓参」は真剣です

「ホンマでっか!?TV」という番組ですので、きっとオモシロおかしく紹介されるのだろうと思っています。

 

ただ、やっていることは「真剣」なんだということを伝えたいです。

 

「なかなか供養にお金をかけることはできない」

「広々とした空気がいいところで自然と共に眠りたい」

「残された家族に負担がかかることもない」

 

そういった理由で樹木葬にしたけれど、阿蘇で遠いからお墓参りが大変ということで何とかできないかという発想から「どこでもお墓参」は誕生しました。

 

施設に入って動けなくなったおばあさんのため。

海外勤務で一周忌に行けない人のため。

 

故人を大切に思う気持ちは、現地で法事をすることだけではありません。

 

テレビ番組の短い尺では、伝えづらい本当のところを少しでもお伝えしたくて書きました。

 

きっと住職は、おもしろく紹介されてもいいと思っているはずです。

紹介されて、知名度が上がることで、本当に困っている人が見つけてくれる可能性が上がるから。

 

仏教という昔からあるものと、動画配信という新しいものが組み合わさることや、お坊さんが動画撮影しているというシュールさから、笑ってしまうかもしれませんけれど、よかったらこんな背景があるんだということを知ってもらえればなあというところです。

 

それでは。

 

▼樹木葬についての関連記事

www.shuukatsu.blog

 

▼永代供養についての関連記事

www.shuukatsu.blog

 

▼終活の項目を全てまとめた記事

www.shuukatsu.blog

 

▼終活の基本であるエンディングノートについての記事

www.shuukatsu.blog