きみと終活とわたし

「終活カウンセラー」のMr.Kuyouがお届けする終活・エンディングノートのブログです。

自宅墓(宅墓)は庭に設置するものではない。自宅墓(宅墓)を室内に置くのに許可はいらない。

お墓ディレクターのMr.Kuyouです。 最近、こんな質問を頂きました。 「自宅墓は、自宅の庭に設置するお墓なのですか?」 「自宅墓には許可が必要なのですか?」 本日は、そんな質問への回答です。 自宅墓(宅墓)は庭に設置するものではなく、室内に置くもの…

手元供養の残りの遺骨はどうすればいいのか?

手元供養や自宅墓を検討する方が疑問に思っていることがあります。 手元供養の残った遺骨はどうしたらいいのだろう?ということです。 手元供養の残りの遺骨はどうすればいいのか? 手元供養の残った遺骨には2つの解釈があります。 1つは、手元供養に遺骨を…

宅墓(自宅墓)を自宅に置くのに許可はいらない。

Googleの検索候補に「宅墓 許可」というのがでてきます。 宅墓(自宅墓)を家に置くのに、許可がいるのではと考え、検索する人が多いのでしょう。 今回は、お墓ディレクターの筆者が、宅墓を自宅に置くのに許可がいらない理由を書いていきます。 宅墓(自宅…

自宅墓のおすすめ5選!価格やメリット・デメリットをお墓ディレクターが紹介!

お墓ディレクターであり、終活カウンセラーでもある専門家の筆者が「自宅墓(宅墓)」について詳しく解説。 おすすめの自宅墓や、自宅墓の費用・金額、よくある質問などについて書きました。

手元供養の人気商品やおすすめを紹介!【お墓ディレクター調べ】

手元供養はよくないこと?専門家である終活カウンセラーの筆者が手元供養とはどんなものなのかを解説します。また、手元供養の種類や価格、メリット・デメリット、よくある質問などについても詳しく記述しています。

Amazonで買える人気の手元供養のおすすめを終活カウンセラーが紹介

こんにちは。 本日は、終活カウンセラーでお墓ディレクターの私がAmazon(アマゾン)で購入できるものの中で、人気がある「手元供養」のオススメ商品を紹介します。 手元供養は、自宅供養とも言われています。自宅墓(宅墓)から、骨壺タイプ、アクセサリー…

東京都立小平霊園の樹木葬(樹林墓地)の募集・応募について解説

【2021年7月加筆修正】東京都立霊園の樹木葬・樹林墓地の情報について終活カウンセラーでお墓ディレクターの筆者がまとめました。 小平霊園の樹林型合葬埋蔵施設と樹木型合葬埋蔵施設の解説です。

宅墓の評判や記事まとめ。「たくぼ」と「自宅墓」の違いは?

終活カウンセラーでお墓ディレクターのMr.Kuyouです。 本日は、「宅墓」について書いている記事をまとめました。 評判や「宅墓」と「自宅墓」の違いについても書いています。 宅墓についての記事。評判・まとめ 宅墓「たくぼ」は月に40基売れている 夫婦14万…

一番安い納骨堂(永代供養)を発見。15,400円で送骨も可能【格安の送骨】

一番安い永代供養付きの納骨堂の記事です。送骨もできるので東京からでも申し込みができます。 格安永代供養は生前予約も可能です。 また、全国対応の格安永代供養(送骨対応)についても紹介しています。

ペットの手元供養(自宅供養)のおすすめ人気商品を終活カウンセラーが紹介!

ペットの手元供養(自宅供養)のおすすめ商品「Coccolino」(コッコリーノ)やペットの手元供養が広がっている背景について終活の専門家である終活カウンセラーの筆者が解説します。

漫画「エンディングノートを書いてくれていてよかった」

エンディングノートのマンガを終活カウンセラーが描いてみました。 おすすめするエンディングノートも紹介しています。

エンディングノートの書き方【実際にエンディングノートを書いてみたら涙が出てきた話】

終活カウンセラーが実際にエンディングノートを書いてみて感じたことを書きました。知っているのと書いてみるのでは大違いでした。

終活ノートとは?選び方や書き方、おすすめを紹介!

終活ノート(エンディングノート)の選び方や書き方を、終活の専門家の筆者が紹介します。 無料のおすすめ人気エンディングノートも案内。

墓じまいして、永代供養したいという要望が増えている【改葬】

終活カウンセラーでお墓ディレクターのMr.Kuyouです。 先祖代々のお墓を「墓じまい」して、中にあった骨壺(遺骨)を永代供養したいという要望が増えています。 「先祖や親が建てた墓を墓じまいして自分のお墓を新しく建てます」という人はほとんどいません…

2019年エンディング産業展の写真・感想【終活カウンセラーが行ってきた】

2019年8月20日、21日、22日に東京ビッグサイトで開催された「第5回 エンディング産業展」に行って参りました。 2019年のエンディング産業展の写真と感じたこと ゆりかもめに乗って「東京ビッグサイト駅」で下車。 前と駅の名前が違うような。 毎年、市場が伸…