きみと終活とわたし

「終活カウンセラー」のMr.Kuyouがお届けする終活・エンディングノートのブログです。

終活ブログを東京の叔父が読んでくれている

終活カウンセラーのMr.Kuyouです。

 

お彼岸です。

毎年、お盆からお彼岸の時期は仕事が忙しいです。

終活のことや、お墓のことを考える人が多くなるからです。

 

「ブログを書かなくては!」と思いながらも、なかなか書けません。

 

しかし、書かない期間が長くなると再び書き始めるのが大変です。

そこで今日はダラダラっと書けることを書いてみます。

 

なかなかブログが書けない筆者のイラスト画像

 

終活の専門的な記事が読みたかった人はすいません。

 

終活ブログを読んでくれている人がいると思うと頑張れる

私は、家族や友人・知り合いにブログを書いていることを伝えています。

これは、いいこともあれば悪いこともあります。

 

いいことは、ブログをやっているということを伝えることでプレッシャーがかかることです。

 

ブログというのは、続けるのが本当に難しいのです。

私と同時期にブログを始めたほとんどの人は更新が止まっています。

 

私がたまたま続けることができたのは、ブログを通じて出会ったブログ仲間の存在が大きいです。

それに加えて、家族や友人・知り合いにブログをしていると言った手前、簡単にやめてしまってはカッコ悪いという気持ちでなんとか続いている状況です。

 

悪いことは、知り合いが読むかもしれないと思って気合いが入り過ぎることです。

「あの人のブログ、全然面白くない」と思われるのが怖くてボツにした記事は数知れず。

リアルの知り合いに読まれると思うとハードルが上がってしまいます。

 

叔父から褒められたらヤル気がでた

そんなこんなで続けているブログですが、先日義父が、東京の叔父さんがこの終活ブログを読んでくれていると教えてくれました。

しかも「勉強になる」と褒めてくれていたそうです。

 

間接的に褒められるって、めっちゃ嬉しいですね。

 

一般的に終活は60代の人たちがします。

私は30代後半です。

仕事では終活に関わっていますが、自分自身の終活ということは普段そんなに意識していません。

 

60代の叔父が興味を持ってくれたということが自信になりました。

 

これからも忘れないでいたいこと

このブログには、まれに「お問い合わせ」からメッセージが届くことがあります。

 

ブログの情報で供養する場所が決まったといったことや、闘病中だけれどもエンディングノートを書いてみることにしたといったメッセージです。

 

哀しみを伴って「終活」をしている人もたくさんいます。

 

私は「終活はこれが正解」ということは書かないようにしています。

それぞれの終活があっていいと思っています。

 

葬式や供養、その他終活に関連するものはたくさんあります。

できるだけ多くの情報から、自分や家族にとって最適なものを選んでもらいたい。

 

そのために、幅広く終活の情報がお届けできればと考えブログを書いています。

 

叔父が読んでくれているように、「お気に入り」や「ブックマーク」に「きみと終活とわたし」を登録して読んでくれている人がいると思うと頑張れます!

 

いつも読んでくれている皆さん。

ありがとうございます。

 

それでは。

 

 

叔父さん。また会えるのを楽しみにしています(^^) 

 

 

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