きみと終活とわたし

「終活カウンセラー」のMr.Kuyouがお届けする終活・エンディングノートのブログです。

ペットと一緒に入れるお墓(霊園)の探し方

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終活カウンセラーでお墓ディレクターのMr.Kuyouです。

 

フジテレビ系のバラエティ番組「梅沢富美男のズバッと聞きます!」でデヴィ夫人の終活が紹介されました。

 

デヴィ夫人のペットへの愛は有名です。

現在飼っている10匹の愛犬との遺影をすでに撮影済みとのことで、愛犬たちと一緒に入れるお墓探しに番組が密着取材しました。

 

ペットと一緒に入れるお墓(霊園)は数が少なく見つけにくい

ペットと一緒に入れるお墓のイラスト



デヴィ夫人のように「ペットと一緒に入れるお墓」を探す人はいらっしゃいます。

ですが、なかなか探しても見つからないことが多いです。

 

それには理由があります。

ペットと一緒に埋葬できる霊園が少ないからです。

 

仏教ではペットは畜生

仏教では、生前の行為の善悪によって、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上へと生まれ変わりを繰り返すこと、つまりは六道輪廻を説いています。

 

畜生であるペットの供養は必要ないという考えが大半の見解で、寺院でペットと一緒に入れるお墓を探すことは困難です。

 

同じ理由で宗教法人が運営している霊園でも、ペットと一緒に入れるお墓は少ないです。

 

地方自治体の霊園(市立霊園・都立霊園)の規約もペットは禁止

市立霊園や都立霊園などの地方自治体(行政)が運営管理している霊園も規約で、はっきりとお墓にペットが入ることを禁止しています。

 

規約に書かれていない自治体もありますが、問い合わせをすれば「やめてください」と言われるはずです。

 

民間霊園でもペットと入れる霊園の数は少ない

民間霊園でも、まだ数は少ないです。

理由は、民間霊園に既に永代使用料を払ってお墓を建てている人たちからのクレームが入る可能性があるからです。

 

同じ区画の中で、ペットが嫌いな人や、仏教徒でペットと一緒に入れるお墓のことをよく思わない人がいた場合問題になることがあるのです。

 

新しくペットと入れる専用区画を作った霊園が狙いどころ

民間霊園で、そういったクレームのことを考えながら、うまく運営しているところが狙い目です。

 

一般区画と少し離れたところや、道を挟んだところに「ペット一緒に入れる区画」を作って成功しているところがあります。

 

区画が別のため、クレームにもなりにくく、特長があるのでよく売れています。

 

ペットと一緒に入れる霊園の探し方

それでは、ペットと一緒に入れる(埋葬される)民間霊園はどうやって探せばいいのかというと、霊園のポータルサイトで「条件検索」すると、すぐに見つかります。

 

ポータルサイトというのは、その業種の情報が集まっているサイトです。

 

  • 結婚式場なら「ゼクシー」
  • 中古車なら「カーセンサー」
  • バイト探しなら「タウンワーク」

 

といったものをイメージしてください。

 

お墓探しのポータルサイトなら、東証一部上場の鎌倉新書が運営している「いいお墓」が一番です。

全国7,000以上の霊園の情報が掲載されています。

 

▼「いいお墓」公式ホームページ

⇒「いいお墓

 

まず、公式ホームページを開いてください。

 

その後、ページ下の「霊園を探す」をクリック。

 

次に、「地域から検索する」 で自分の住んでいる都道府県をクリック。

 

そして、「条件・詳細」の「変更する」をクリックすると、

 

「ペットと一緒に入れる」の項目があるのでチェック。

 

すると、ペットと一緒にお墓に入れる民間霊園が絞り込まれます。

 

資料請求をしてもいいですし、見学予約をしてもいいです。

 

霊園見学のポイントは、必ず2つ以上の霊園を見学することです。

最初の一つで決めないようにしてください。

 

比較検討することで、いい霊園が選べます。

これは終活カウンセラー・お墓ディレクターとして仕事をしてきた私からのアドバイスです。

 

「いいお墓」について詳しく書いた記事もありますので、時間がある方はお読みください。

www.shuukatsu.blog

 

また、ペットの供養というと最近では手元供養も人気です。

ペットの手元供養の記事も、この終活ブログでベスト5に入るくらい読まれています。

www.shuukatsu.blog

 

こちらの手元供養の方が費用は安くなります。

 

現在は、家族同然のペット。

供養の方法も多様化してきています。

 

事前に情報を集めて、納得のいく供養をしてあげてください。 

 

それでは。