きみと終活とわたし

「終活カウンセラー」のMr.Kuyouがお届けする終活・エンディングノートのブログです。

お坊さん便が「LINE Clova」に。永代供養がふるさと納税に。供養が変わっていく。

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終活カウンセラーのMr.Kuyouです。

 

気になるニュースが飛び込んできています。

 

お坊さん便が「LINE Clova」に登場!

お坊さん便がAIアシスタント「Clova」で依頼できるイメージ写真


私も日頃からおすすめしている、低価格で追加料金なしの「よりそうのお葬式」を運営している「株式会社よりそう」が、お坊さんをより身近にすることを目的に、LINE株式会社ののスキルストア内で僧侶4名の法話(各3種)が聞ける「3分法話」スキルおよび「お坊さん便 」への問合せを行えるスキルの配信を2018年7月下旬以降に開始します。

 

LINEの「Clova」と言えば、Amazonの「Alexa」や「Google Home」と並んで、流行りのスマートスピーカー。

 

音楽をかけたり、アラームを設定してくれたり、質問に答えてくれたりと近未来感があるスマートスピーカー。

 

近い将来、一家に一台という日が来るかもしれません。

 

そんなスマートスピーカーで僧侶の手配ができるようになるなんて。

 

以前、お坊さん便の口コミ・評判についての記事を書きましたが、「お坊さん便 」は日頃お寺とのお付き合いがない人が、法事のときだけお経をあげてもらいたいという需要に応えたサービスです。

 

追加の費用や心付けがいらず、檀家や門徒になる必要もないので、お寺と深く関わりたくないけれど、法事はしたいという人に人気です。

 

葬儀や法要の際AIアシスタントに話しかけることで「お坊さん便」を手配することができるそうです。

 

「ねぇ Clova、僧侶手配を開いて」と話しかけるとスキルが起動。

 

続いて「お坊さんを呼んで」と話しかけ、葬儀・供養・戒名授与の3つの目的の中から希望のサービスを選択して連絡先の電話番号を伝えると、コールセンターから電話が掛かってきて、お坊さん便の依頼を行うことができるということ。

 

これは、本当に近未来。

普通にネット予約や電話で手配しても時間は変わらないでしょうけれど、最先端の気分を味わうために一度はClovaで依頼をしてみたいですね。

 

▼株式会社よりそうの「よりそうのお葬式」についても記事を書いています

www.shuukatsu.blog

 

ふるさと納税で永代供養の使用権がもらえる

長野県小諸市の永代供養の写真

 

興味のある方はこちらをご覧下さい。

長野県のある自治体が始めたふるさと納税の返礼品に問い合わせが殺到している。全国でも唯一といわれるその返礼品とは、永遠にお墓に入ることができる権利だ。

 標高約1000メートルから見渡す先には北アルプス。自然豊かな緑に囲まれているここは高峯聖地公園。市営墓地だ。近年、「終活」が注目され、都市部で問題視される墓不足や墓じまいに新たな一手を打った自治体があった。長野県小諸市がふるさと納税の返礼品として開始した全国初の試み「永代埋葬権」。市に24万円を寄付すると市営墓地に、無期限で納骨することができ、この返礼品に問い合わせが殺到しているのだ。今回、川崎市から下見に来た石曽根さん(76)。なぜ住んでいる場所から遠く離れた所にお墓を決めようとするのか。
 川崎から訪れた石曽根文雄さん:「僕が居なくなってから市の方で処分してくれるということが魅力」
 墓は、共同の場所に納骨する合葬墓。下見客が関心を持つ一番の理由が死後、墓の管理費が無料という点だ。まさに今、終活中だという石曽根さんは現在、76歳。夫婦で川崎市に住んでいて、妻は自分よりも32歳年下だという。死後、愛する妻に管理費などの負担をかけたくないという思いから今回、下見に来たのだという。こうした、残された人への負担を解決するために始められた永代埋葬権は今後、新たな広がりを見せていくのだろうか。 テレビ朝日ニュースより引用

 

www.furusato-tax.jp

高峯聖地公園使用者募集のご案内 | 小諸市オフィシャルサイト

 

合葬形式で、年間の管理費は不要。

残される家族に負担がかからないというのが人気の理由です。

 

家計にお得で、うまく活用されている人も多い「ふるさと納税」。

まさか、永代供養の合葬墓にまで使われるとは驚きでした。

 

供養に対する考えは変わってきている

供養に対しての考え方は人それぞれです。

大事なのは、故人や先祖を大事に思う気持ち。

 

忙しい現代人は供養をしっかりする時間が取りにくいのではないでしょうか?

 

そんなとき、「忙しいから全くしない」のではなく、「できることを少しだけでも」

という形もあっていいと思います。

 

僧侶の手配も気を使うし大変だからしない。

のではなく、ネットやスマートスピーカーから手配。

 

お墓を買うのは大変だし、お盆やお彼岸にお参りは大変。

のではなく、行けるときに年1回だけでも旅行気分で永代供養塔にお参り。

 

そんな風になっても、何もしないよりはいいのではないかと私は考えます。

 

それでは。

 

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