きみと終活とわたし

「終活カウンセラー」のMr.Kuyouがお届けする終活・エンディングノートのブログです。

葬式とお墓の費用を合計すると370万円!!安くできる方法があります

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終活カウンセラーでお墓ディレクターのMr.Kuyouです。

 

以前、「富裕層の終活」の一部分をご紹介しましたが、不景気の今、終活にお金をかけられる方ばかりではありません。

 

また、どうせお金を使うなら「終活」より「海外旅行」に使う方がいいという方もいらっしゃるのでは?

 

そこで今回は、葬式やお墓(供養)にお金をかけたくない人のための情報をお伝えします。

 

普通に葬式をしてお墓を建てると370万円もかかる!

葬式の平均費用

葬式を普通にするとかなり高額です。

 

一般社団法人日本消費者協会の2017年「第11回葬儀についてのアンケート調査報告書」によると、

 

  • 葬儀一式費用が、約121万円
  • 寺院への費用が、約47万円
  • 通夜からの飲食接待費が、約31万円

 

となっており、

葬儀費用の合計の平均額は:約196万円です。

※各項目の金額は平均額のため合計と一致せず

 

お墓の平均費用

鎌倉新書 第7回「お墓の消費者全国実態調査」より

購入したお墓の永代使用料と墓石費用の平均
一般墓購入時にかかる費用で主なものは、土地を使用する料金、永代使用料と、墓石価格です。なおお墓を建てるための工事費用も、墓石代に含みます。
一般墓の平均購入額は174.1万円です(第9回 2018年3月15日発表)。「100万円未満」「100万円~140万円未満」の価格帯がそれぞれ21.9%とボリュームゾーンとなっています。
その内訳は、永代使用料が平均62万1,782円、墓石価格は平均114万3,069円となりました。

 

東証一部上場企業である鎌倉新書の調査ですから信用度は高いです。

これによると約174万円と、お墓も高額です。

 

お葬式の平均196万円と、お墓の平均174万円を足すと、

なんと370万円です!

 

終活(お墓と葬式)の費用を安くする方法は?

この不景気で、370万円が払える人はどんどん減っていくと思われます。

では、どのようにしていけば葬式やお墓の費用を安くできるのでしょうか。

 

費用をかけない(安い)葬式

火葬式(直葬)を検討する 

費用をかけない(安い)葬式の代表としては、火葬式(直葬)があります。

火葬場で簡単な儀式をしてしまいます。

 

小さなお葬式 」の火葬式は事前の資料請求をしていれば、188,000円(税込)と10分の1の費用です。

 

「早割」を利用すれば、さらに安くなります。

 

▼小さなお葬式の「早割」について書いた記事

小さなお葬式の「早割」は早く申し込むほど得で無料【10万件突破】 - きみと終活とわたし

 

▼「小さなお葬式」の公式ホームページ

 

 

詳しく知りたい方は、私が「小さなお葬式」資料請求をして届いた資料をもとに書いた記事がありますのでお読みください。

www.shuukatsu.blog

 

費用をかけない(安い)お墓

散骨や合葬式墓地を検討する 

そうなると選択肢は「散骨」が「合祀(合葬)」になります。

 

「散骨」は法律を守りながら行うことが重要です。

たくさんの方と共同で埋葬される「合祀」は一度納めてしまうと、二度と返ってきません。

 

散骨(委託式)も合祀も5万円くらいでできるところが増えています。

小さなお葬式 」や「イオンのお葬式」から探せば、全国の永代供養(合祀)を探すことができます。

 

あまり大きい声では言えませんが、世の中には心優しい住職がたくさんいます。

本当にお金に困っていて、どうしても供養がしたいということであれば、いくつかのお寺を回ってみると、合祀の相談にのってくれるお寺もあるかもしれません。

 

おそらく日本で一番安い納骨堂の記事も書いています。

www.shuukatsu.blog

こちらは「送骨」での対応もしています。

 

散骨や合葬、永代供養について詳しく知りたい方は関連の記事をお読みください。

www.shuukatsu.blog

 

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お仏壇ではなく手元供養にして費用をかけない(安くする)

仏壇にかかる平均費用はいくらくらいでしょうか?

これもいろいろな調査結果がありますが、知り合いの仏具店の社長さんに聞いた話ですと、最近は仏間もないので20万円くらいの現代仏壇の売れ行きがいいということです。

 

手元供養であれば、5万円もあれば、それなりのものが購入できます。

 

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▼現代仏壇・手元供養を安く買える「いい仏壇」の公式ホームページ

 

生前に自分で葬式やお墓の準備をすることがポイント

自分で書いておきながら、従来の終活にかかる金額の高さに驚きました。

 

終活に関する仕事に携わっていても、高額で無理かもしれないと感じるくらいです。

 

年々平均寿命は伸びています。

生きているうちに必要になるお金はいくらあっても安心できないでしょう。

 

年金も期待はできません。

 

先祖供養は大事だと思っても、お金はかけられないという流れがそこまで来ているのを感じます。

 

費用をかけずに安心できる供養の在り方を増やしていくのが、私たち終活の仕事に携わっている者の使命かもしれません。

 

終活の仕事に携わるものとして、一つ確かに言えることは、葬式もお墓も生前にご自身で準備をされる方がずっと費用は安くなるということです。

 

少し手間がかかっても、資料請求をしたり、見学に行かれた人が得をするようになっています。

いざというときに慌てると業者に勧められるままになってしまう可能性が高いです。

 

納骨先の候補や、葬儀の資料請求や見学。

エンディングノートの記入。

できることはたくさんあります。

 

労を惜しまず、情報を集めれば、費用が安くても安心できる葬式やお墓を準備できるのではないでしょうか?

 

 

本日は『葬式とお墓の費用を合計すると370万円!!安くできる方法があります』というテーマの記事でした。

 

それでは。

 

▼インターネットの葬儀社の比較記事

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▼残された家族が困らないように、エンディングノートに記しておくことは大事です。

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