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『スマ墓(ボ)』!!スマホでお墓参りができる時代に

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終活カウンセラーのMr.Kuyouです。

 

以前から知り合いづてに話は聞いておりましたが、なかなか軌道に乗せるのは大変だろうと思っていた「スマ墓(ボ)」

 

既に2,000人以上の利用者がいらっしゃるということで、新しい供養の形になるかもしれません。

 

まさか、こんなに安い価格設定でしているとは驚きでした。

 

スマ墓とは?

スマ墓のイメージ写真

▲出典:良心石材

 

▼公式ページ

スマ墓(すまぼ)公式サイト | お墓の在り方をもっと自由に。

 

読んで字のごとく、スマホでお墓参りができてしまうサービスです。

それだけですと、AR技術を導入すればIT企業にできてしまいそうですが、それだけではありません。

 

遺骨の預かりを1年間6,480円(税込)でしてくれます。

しかも、15年間97,200円(税込)の契約をした場合、15年後は無料で合祀(合葬)してくれるようです。

 

一般的にお墓や納骨堂の場合、初期費用で100万円は超えます。

それに加え、年間1万円以上の管理費もかかります。

 

「スマ墓」の遺骨の預かりは、預かりのみで供養をしてくれるわけではないですが、それにしても年額6,480円は安すぎます。

 

スマ墓の使い方は?

事前に写真や動画を撮影し登録。

AR(拡張現実)にしたい場合は有料で撮影も可能。

生前にメッセージを残します。

(写真や動画、ARはいつでも変更・編集可能)

 

思い出の場所や、ゆかりの土地を設定場所にします。

 

死後、遺族や関係者に運営会社からメッセージの存在を通知。

 

設定した場所に訪れ、アプリを開くと故人のメッセージが流れます。

 

 

比較的、供養の費用が安い永代供養(合祀)や、樹木葬、散骨、手元供養と組み合わせることで可能性が広がりそうな気もします。

 

孫やひ孫に、メッセージを残したいだけなら、クラウドやDVD、ハードディスクに残せばいいのでは?とも思いますが、そこに行かないとメッセージを開けないというところがポイントなのでしょう。

 

埋葬先が決まるまでの預かり先としても使える 

しっかりとした供養がしたいけれど、現状お金がない。

15年の間にお金を貯めて、遺骨を返却してもらい手厚いを供養をする。

そんな方法にも使えます。

 

スマ墓のサイト、記事を読んでの感想

一つの会社が運営しているということで、経営がうまくいかなかったときの恐さはあります。

 

霊園は開園しようとするとき、許可を取るのが非常に難しいです。

簡単に潰れてはいけませんので、資金繰りや需要の予測、近隣住民の了承などなど、自治体は簡単には許可を出しません。

その分、霊園は潰れることは少ないですし、年間の管理料は墓地の区画が全て埋まったあとも経営が続けられる料金設定になっています。

 

「スマ墓」は提携先の宗教施設で安置をするとあります。

永代供養はせず、安置をするだけということで、非常に安くできるのでしょう。

 

社長さんは、お金がない人にも供養をしてほしいという気持ちで、このサービスを開始されたようですから、今後どれだけ利用者が増えるかにかかっていると思います。

 

 

遺骨の安置はするけれど宗教施設が供養するわけではない。(15年後は合祀)

つまりは「供養はアプリを使ってしてください」ということです。

 

非常に先進的だと思います。

 

今までは遺骨がある場所が拝む対象でしたが、バーチャルでそこに故人を感じられればそれでよしという考えです。

 

現代人にはこちらの方がしっくりくるかもしれません。

お墓や納骨堂に入って見ることもない遺骨よりも、スマホから流れる動画と肉声。

 

どちらがリアルに感じられるのかと問われると私も答えに迷います。

 

 

多くのマスコミも取り上げていますし、有名になる時も近いかもしれません。

 

終活ブロガーとして、スマ墓の今後の動向があればチェックしていきたいと思います。

 

 

本日は「スマ墓」についての記事でした。

 

皆さんはどう思われますか?

よろしければ、コメントなど頂けると嬉しいです。

 

それでは。

 

 

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