きみと終活とわたし

「終活カウンセラー」のMr.Kuyouがお届けする終活・エンディングノートのブログです。

「しくじり先生」でオリラジあっちゃんが「終活」の授業!遺言書キットの紹介も。

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終活カウンセラーのMr.Kuyouです。

 

9月17日(日)、テレビ朝日系の人気番組『しくじり先生 俺みたいになるな』で「終活」をテーマに授業が行われました。

 

先生はオリエンタルラジオの中田敦彦さん。

ついに「終活」もバラエティー番組に。

 

見逃した人のために、放送内容を箇条書きでまとめました。

紹介されていて遺言書キットも載せています。

 

しくじり先生での「終活」授業の内容は、遺言書、葬式、墓

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▲出典:しくじり先生ホームページより

 

数ある終活の項目の中で、「遺言書」、「葬式」、「墓」の3つがチョイスされました。

 

以下、放送前に私が予想した内容と実際の放送内容です。

 

遺言書

予想

遺書と遺言書の違いや、相続税の基礎控除が平成27年より変更になり、より多くの方に相続税がかかるようになったことなどがテーマになるのではないでしょうか?

また、とんでもない遺言書なども紹介されるかもしれません。

 

放送内容

・遺言書を作る必要があるのは「死ぬ間際のお金持ち」という誤解

・ほとんどの一般家庭が遺産相続の際にもめる可能性がある

 (一般家庭の平均金融資産額は1,078万円)

・遺書と遺言書の違い

・遺書は、遺族や友人に向けた個人的な手紙

・遺言書は、財産の分配などを決める公的な書類

・遺言書は自分でつくることもできる

・公証役場で作成した遺言書が最強

・遺言書をつくるのは死ぬ間際では無理

・遺言書は今書いて、家族の人数や資産の変化がある度に変更していくもの 

 

▼紹介されていた自分で遺言書をつくるためのキット(Amazon)

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 ▼人気記事 

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葬式

予想

「火葬式」(直送)や、「家族葬」といった真面目な内容が紹介されるのか?

それともバラエティー向けの「音楽葬」・「生前葬」といったものなのか?

私も知らない内容のような気がします。

 

▼火葬式についての記事

【火葬式とは?】「火葬式」という言葉の威力。葬儀の価格破壊に待ったなし! - きみと終活とわたし

 

放送内容

・「みんなに任せるから、質素にやってくれ」で起きるパニック状態

・「任せる」という言葉が遺族を苦しめる

・葬儀屋を決めるまでの時間は、亡くなってから2時間しかない

・病院から運んでくださいと言われる

・病院と提携している葬儀屋の全てが良心的な葬儀屋ではないかもしれない

・葬儀の平均価格は119万円

・亡くなると預金口座が凍結する

・準備をしておかないと、見積もりを遥かに超えた金額が請求されることも

・質素にと言われていても、親戚にケチと思われるので質素にできない

・自分から積極的に準備することが、残されたものの負担を軽くする

・準備をすることは、遺族を傷つけないための義務

 

▼葬式の事前準備をするなら、まずは資料請求がおすすめです。(エンディングノートももらえます)

 

予想

こちらもどんな内容か楽しみです。

ビルの中にある「移動式のお墓」が取り上げられそうな気がします。

もしかしたら、AR(拡張現実)を利用したお墓の紹介かも?

それとも、墓地設計家や墓石デザイナーについてかも?

 

▼墓地設計家や墓石デザイナーについて紹介した記事

永代供養・お墓もデザイナーで選ぶ時代に!?注目の二人「関野らん」さん「福田和哉」さんを紹介。 - きみと終活とわたし

 

放送内容

・墓は終活のラスボス

・一族が衝突する可能性が高い難所

・都心の墓は値段が高すぎる

・墓じまいや離檀料について

・あなたと同じお墓には入りたくないという妻

・わたしの骨は海に撒いて

・散骨は間違ったやり方をすると逮捕される可能性も

・購入しても後継者がおらず管理料が払えないお墓には入れない可能性も

・大きく分けると家墓、納骨堂、合同墓、自然葬

・墓だけは一人では決められない

・「寿陵」生前に墓をつくると幸せになる

 

▼参考記事

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最後の中田さんの言葉

「終活をしたことで街の景色が輝いて見えた」

 

死を怖れて遠ざけるのではなく、すぐ側にある現象だと考えて備えることで、生に感謝することができる

 

 

「終活」が取り上げられるのは嬉しいような悲しいような

 テレビで終活が取り上げられるのは、終活ブロガーを名乗る私にとっては嬉しいことではありますが、あまりカジュアルになりすぎるのもどうかなぁという気持ちもないわけではありません。

 

ただ一つ強く感じるのは、つい10年くらい前までは、最期の時のことを考えることはタブーの雰囲気があったのが、バラエティー番組に取り上げられるほど、

 

「自分の最期のことは自分で考えましょう」

 

という世論が少しずつできているということです。

 

「人は生まれるときも、死ぬときも一人」

 

と、誰か偉い人が言っていた気もしますが、

なにか寂しい気持ちにもなるんです。

 

 

あまり、「残された人に迷惑をかけない」ということの終活でなく、

「自分らしい終活」にスポットがあたるといいなと思っております。

 

【追記】

とてもわかりやすく、終活の重要性を伝えてくれた内容でした!!

 

この内容からいくつかをピックアップして、今後、記事にしていきたいと思います。

 

それでは。

 

▼私がまじめに書いた終活の記事です。

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