きみと終活とわたし

「終活カウンセラー」のMr.Kuyouが、終活や日常のことを綴っていきます。

無料のエンディングノートおすすめ5選【終活カウンセラーが選び抜いた】

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「終活」を始めようと思った方が、まずやってみようとされるのが、エンディングノートを書くことではないでしょうか?

 

エンディングノートに、介護、延命治療、葬儀、埋葬方法、財産などについてを書き残すことで、意志を伝えることが難しくなる終末期や、伝えることができなくなる死後に、家族・親族の負担を減らせます。

 

また、家族への思いや、自分の歴史を伝えることができます。

 

エンディングノートの空欄を埋めていくこと、そのために考えること、準備をすること、決定することが、そのまま「終活」とも言え、エンディングノートを書き始めれば、「終活」が始まったも同然です。

 

「それでは、書いてみましょう」と言いたいところなのですが・・・

 

多すぎなんです!

 

有料・無料を合わせて、50くらいは見つかりました。

これでは、エンディングノートを選ぶだけで億劫になってしまいますよね。

 

 ここは、「終活カウンセラー」の私の出番かもと思い、皆さんの代わりに、無料でダウンロードできるエンディングノートを調べました。

 

多くのサイトを訪れ、エンディングノートを読み比べた結果、おすすめとして残ったのが以下の5つです! 

 

 

さらに、残った5つを印刷して、じっくりと読み込みました!(全325ページ)

※全てのサイトで、ダウンロードする際に、個人情報の入力をする必要はありませんでした。

 

 

以下、本気のレビューです!

 

①@nifty 暮らしづくり 終活

 

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shukatsu.nifty.com

 

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  • 全65ページ、印刷して手書きするタイプ、必要項目だけをダウンロード可能。
  • 色見やレイアウトが一番きれい。
  • 項目一覧があり、気軽に書けるところから始められる。
  • ページ番号がないので、いらないものを抜かしてもよい。順番を入れ替えることもできる。
  • ペットについての項目が充実。
  • 介護、延命、尊厳死などの生前の項目もわかりやすく表記。
 
【 総 評 】
無料とは思えないクオリティー。さすがニフティー!
ページ数が多く内容も充実しています。その上で書きやすいのです。
内容ごとにページが分けられており、必要なところだけを記入し、必要ないところは抜かすことができます。
家族に伝えたいことは人それぞれ違いますので、この仕様は嬉しいですね。
どれにしようか迷ったときは、こちらにすれば間違いはないでしょう。
 
 

②吉村行政事務所 「もしものときの連絡帳」 

 

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www.gyosyo.jp

 

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  •  全45ページ、印刷して手書きするタイプ、必要項目だけをダウンロード可能。
  • 随所に出てくる「ここがポイント」という解説が非常にわかりやすく勉強になる。
  • ページ番号がないので、いらないものを抜かしてもよい。順番を入れ替えることもできる。
  • 各種契約、社会保険、相続の「手続きの窓口」・「手続きの期限」が掲載されている『死亡後の手続きリスト』が秀逸。
  • 「尊厳死宣誓書」のサンプルあり。
  • ファイリング用に、穴あけパンチの目印あり。
 
【 総 評 】
残された家族が困らないようにすることに特化されたエンディングノート!
「自分史」や「家族へのメッセージ」を省き、その分、残される家族の意思決定の手助けになるような項目が多いのが印象です。
また、手続きの際の注意点や、法律・制度のことなども書かれており、一通り読むだけで終活のポイントがわかるのも特長です。
自分の生い立ち家族へのメッセージを残すのは少し恥ずかしいけれど、次の世代に負担をかけたくないと思っている方にはピッタリだと思います。
 
 

③自分史簡単作成 「百人百想・エンディングノート」

 

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自分史・エンディングノート無料ダウンロード ┃ 百人百想

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  • 全55ページ、手書きもキーボード入力もできるタイプ、一括ダウンロード。
  • 半分以上のページが「私の自分史」。
  • 「人生の銘」、「旅の記録」、「自分史年表」などもあり。
  • 写真を貼り付ける場所が多数あり、アルバム要素も含んでいる。
  • ページ番号あり。
 
【 総 評 】
自分史に重きを置いた構成。人生を振り返り、これからを考えるに最適!
もしかしたら、子どもはこれを残してくれたら嬉しいかもしれません。親がどんな人生を送り、何を考えていたのかがわかるはずです。
子どもが遠方に住んでいて、なかなか会う時間がない方におすすめかもしれません。
 
 

④エンディングノート - Office スタイル カタログ

 

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エンディングノート - Office スタイル カタログ - Microsoft Office

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  •  全30ページ、キーボード入力タイプ、一括ダウンロード。
  • シンプル構成で、キーボード入力なので短時間で完成させることができる。
  • 必要なことは一通り入っており不足は感じない。
 
【 総 評 】
シンプルイズベスト!
書くつもりはなかったけれど、家族から勧められて仕方なくという方や、一日で書き終えてしまいたい方にお勧めです。
何も書かないより、少しでも記入することが終活の第一歩です。
 
 

⑤日刊葬儀新聞社提供 エンディングノート

 

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【無料】エンディングノート無料ダウンロード版~日刊葬儀新聞社提供

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  • 全130ページ、手書きもキーボード入力もできるタイプ、一括ダウンロード。
  • 「自分史」、「メッセージ」、「医療・介護」、「葬儀」、「財産」の項目。
  • 特に「自分史」と「葬儀」のページ数が多く、内容も充実している。
  • 「私の考え・こだわり」、「我が家の10大ニュース」など独自色あり。
 
【 総 評 】
これを全部記入できた人は、日本に何人いるのか?
項目を確認するだけでも30分くらいかかりました。じっくりと考えたり、卒業アルバムを調べなければわからない項目もあります。
このエンディングノートを完成させるには途方もない時間がかかることでしょう。
完成させたときの充実感は一番に違いありません。
 
 
 
あなたが書いてみたいと思ったエンディングノートはありましたか?
 
 
 

有料では圧倒的に人気なのがコレです。

印刷代考えたら、こちらを買った方がいいかもしれません( ;∀;)

 

 

 

おまけ

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▲325ページも印刷して読みました。

 

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▲厚みは5センチも!!